デスクワーク男性の眼精疲労ケア|仕事中にできる目の疲れを和らげる習慣
体験談カテゴリー:眼精疲労ケア
一日中PCを見続けていると、夕方には目がかすんで画面が見づらくなる。そんな悩みを抱えていた僕が実践している、仕事中にできる目のケア習慣を紹介します。
眼精疲労がひどくなったきっかけ
建設会社での事務作業でCADや表計算ソフトを1日中使うようになってから、目の疲れが慢性化しました。夕方になると文字がぼやけて見える、目の奥が痛い、頭痛がする…という症状が出るようになりました。
眼科で検査したところ、視力自体は問題なく「典型的な眼精疲労」との診断でした。対策として教えてもらったのは「意識して目を休ませること」。この一言から、仕事中のちょっとした習慣を変えていきました。
仕事中にできる目のケア習慣4つ
① 20-20-20ルールを実践する
20分PC作業をしたら、20フィート(約6メートル)先を20秒眺める。これが「20-20-20ルール」です。遠くを見ることで、近距離で固まっていた目のピント調節筋をリセットすることができます。
タイマーを使って20分おきに「遠くを見る」時間を作ることで、目の疲れが溜まりにくくなりました。窓の外の景色や廊下の奥など、できるだけ遠くを見ることがポイントです。
② 意識的にまばたきを増やす
PC作業中は集中しているためまばたきの回数が減り、目が乾燥しやすくなります。意識的に「パチパチ」とまばたきをする習慣をつけることで、目の乾燥を防ぐことができます。
特に集中して作業しているときほどまばたきが減っているので、「デスクにパチパチと書いたメモを貼る」など、リマインダーを使うと効果的です。
③ 目を温める(蒸しタオル or ホットアイマスク)
仕事終わりに温かいタオルや市販のホットアイマスクで目を温めると、目の周りの血行が改善されて疲れが取れやすくなります。温度は40〜43度程度が適切とされています。
僕はコンビニで売っている使い捨てホットアイマスクを週2〜3回使っています。特に残業が多かった日の夜に使うと、翌朝の目の状態が明らかに違います。
④ モニターの位置・明るさを見直す
モニターが目線より高い位置にあると目が乾燥しやすくなります。目線より少し下にモニターを設置することで、目の開き方が自然になり乾燥を防げます。また、モニターの輝度を周囲の明るさに合わせることも重要です。
僕はモニタースタンドで高さを調整し、輝度をやや下げたところ、1日の終わりの目の疲れが体感的に軽くなりました。
使ってよかった眼精疲労グッズ
目薬は眼科で処方してもらったものを使っています。市販品では防腐剤入りのものが多いので、頻繁に使うなら防腐剤フリーのタイプを選ぶのがおすすめです。
ホットアイマスクは「めぐりズム 蒸気でホットアイマスク」をよく使います。5〜10分程度目を閉じるだけでリフレッシュできるので、移動中にも使いやすいです。
まとめ
- 眼精疲労の主な原因はピント調節筋の疲労と目の乾燥
- 20-20-20ルール・まばたき・温める・モニター調整が効果的
- ホットアイマスクは特に残業が多い日に使うと翌朝の目の状態が改善される
- 症状が続く場合は眼科への相談が最善策
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