朝7時出社、夜11時退社。これを5年続けた。
帰宅するのはいつも23時過ぎ。 飯を食って風呂入ったら深夜1時。 翌朝6時に起きて、また同じことを繰り返す。
ある夜、ふと思った。
「俺、何のために生きてるんだろ」
残業代は出る。給料も悪くない。 でも時間だけは、絶対に戻ってこない。
同じ気持ちになったことがある人、いるんじゃないか。
気づいたこと① 「慣れる」ことが一番怖い
最初はしんどかった。 でも1年、2年と続けるうちに「これが普通」になっていく。
深夜帰宅も、休日出勤も、慢性的な疲労も。 全部「当たり前」として受け入れてしまっていた。
慣れることで体は壊れていく。 でも感覚が麻痺しているから気づけない。
これが一番怖かった。
気づいたこと② 体が先に限界を知らせてくる
ある朝、起き上がれなかった。 首が回らない。肩が石みたいに固まっている。
体が「もう無理だ」と言っていた。 頭より体の方が正直だった。
そこから体ケアを本気で始めた。 ストレッチ、入浴、睡眠の質。 できることから一つずつ変えていった。
気づいたこと③ 時間は買えないが、体は守れる
仕事の時間を減らすことは、すぐにはできない。 会社の都合があるし、責任もある。
でも体のメンテナンスは、自分の意志でできる。 帰宅後の5分のストレッチ。 湯船に浸かる15分。 それだけで翌朝の体が変わる。
時間は奪われても、体は自分で守れる。
まとめ:残業代より大切なものがある
5年間で気づいたことを一言で言うなら、これだ。
「体を壊してから取り戻すコストは、メンテナンスの何十倍もかかる」
残業代をもらいながら体を削っているなら、今すぐ体ケアを始めてほしい。 特別なことじゃない。毎日5分でいい。
あなたの体は、あなたが守るしかない。


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