この記事でわかること
「なんとなく疲れが取れない」と感じる残業サラリーマンへ。 この記事では、水分補給を見直して慢性疲労が改善した実体験を紹介します。
✅ なぜ水分不足が疲労につながるかがわかる
✅ 残業中に飲むべき飲み物がわかる
✅ 1日の理想的な水分補給のタイミングがわかる

コーヒーとエナジードリンクで乗り切っていた
残業中、眠気覚ましにコーヒーを何杯も飲んでいた。 それでも足りないときはエナジードリンク。
でも疲れは取れなかった。 むしろ夕方になると頭痛がして、体がだるくなる。
ある日気づいた。 「自分、水をほとんど飲んでいない」
水分補給を見直したら、慢性的な疲労とだるさが改善した。
なぜ水分不足が疲労につながるのか
理由① 血液がドロドロになる
水分が不足すると血液の粘度が上がる。 血流が悪くなり、全身への酸素・栄養の供給が滞る。 これが疲労感やだるさの原因になる。
理由② 脳のパフォーマンスが下がる
脳の約80%は水分でできている。 軽度の脱水でも集中力・判断力が低下する。 「頭が働かない」の原因が水分不足のこともある。
理由③ 頭痛を引き起こす
脱水状態は血管を収縮させ、頭痛を引き起こす。 残業後の頭痛の一因は水分不足だった。

残業中に飲むべき飲み物
◎ 水(常温または白湯)
最も体に優しい水分補給。 冷たい水は内臓を冷やすので、常温か白湯がおすすめ。
◎ 麦茶・ルイボスティー
ノンカフェインで水分補給に適している。 ミネラルも補給できる麦茶は特におすすめ。
△ コーヒー・緑茶
カフェインには利尿作用があり、飲んだ以上に水分が排出されることがある。 飲むなら1日2〜3杯まで。飲んだら同量の水を追加で飲む。
✕ エナジードリンク
一時的に元気になるが、糖分とカフェインが多く、体への負担が大きい。 常用は避けるべき。
1日の理想的な水分補給のタイミング
水分は「一気に飲む」より「こまめに飲む」のが効果的だ。
起床後: コップ1杯の水(睡眠中に失った水分を補給) 午前中: 1〜2時間に1回コップ1杯 昼食時: コップ1杯 午後: 1〜2時間に1回コップ1杯 残業中: 1時間に1回コップ1杯 入浴前後: 各コップ1杯(発汗で失う水分を補給)
1日の目安は約1.5〜2リットル。一度に大量に飲むより、こまめが基本。

水分補給を変えて変わったこと
意識的に水を飲むようにして変わったこと。
午後の頭痛が減った: 脱水による頭痛がほぼなくなった 夕方のだるさが軽くなった: 血流改善で疲労感が和らいだ 集中力が続くようになった: 脳の水分が保たれ、午後も頭が働く
コーヒーとエナジードリンクを減らして水を増やしただけ。 それだけで慢性的な不調が改善した。
汗をかく季節や運動時は経口補水液も
夏場や汗を大量にかいたときは、水だけでは不十分なことがある。 汗と一緒に失われるナトリウムなどの電解質も補給する必要がある。
そんなときは経口補水液やスポーツドリンクを活用する。 ただし糖分が多いので、日常はやはり水がベース。
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まとめ:疲れの原因は水分不足かもしれない
慢性的な疲労やだるさの原因は、意外にも水分不足のことがある。 コーヒーやエナジードリンクに頼る前に、まず水をしっかり飲む。
シンプルだが効果は大きい。今日から意識してみてほしい。


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