朝5時起きと夜12時帰宅、どっちがしんどい?残業で夜型にされた人間の話

コラム

早起きに憧れていた時期があった

「朝活」「5時起き習慣」「早起きは三文の徳」

そういう言葉を聞くたびに、いいなと思っていた。 でも現実は、夜12時まで仕事して、帰宅したら深夜1時。

早起きどころか、まともに寝られない日が続いていた。


残業で「強制的に夜型」にされた

自分で選んだわけじゃない。 残業が続くうちに、体が夜型にリセットされた。

朝は眠い。頭が動かない。 午前中はコーヒーを飲み続けて、ようやく14時ごろから本調子になる。

そして夕方から元気になり、また深夜まで働く。 完全な夜型サイクルの完成だ。


夜型と朝型、どちらがしんどいか

正直に言う。どちらもしんどい。 ただ種類が違う。

夜型(残業型)のしんどさ:

  • 帰宅後に何もできない
  • 睡眠時間が削られる
  • 休日も疲れで潰れる
  • 「今日も何もできなかった」という喪失感

朝型のしんどさ:

  • 起きること自体がつらい
  • 体が動き始めるまでに時間がかかる

夜型は「時間を奪われる」しんどさ。 朝型は「眠いけど自分で選んでいる」しんどさ。

この差は大きい。


今、夜型から抜け出すためにやっていること

完全に朝型に戻すことは難しい。 でも少しずつ体のリズムを整えることはできる。

  • 帰宅後すぐにスマホを見ない
  • 風呂は必ず湯船に浸かる
  • 寝る前にストレッチをする
  • 休日は起きる時間をなるべく揃える

劇的には変わらない。でも1週間続けると、少し変わる。


まとめ:夜型にされた自分を責めない

早起きできないのは、意志が弱いからじゃない。 残業で体のリズムを壊されているだけだ。

まずは夜の過ごし方から変えてみる。 それだけで翌朝が少し変わる。

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