デスクワーカーが1日に消費するカロリーを増やす方法7つ|座ったままでもできる

ストレッチ

この記事でわかること

「デスクワークで太りやすい」と悩んでいる人へ。 この記事では、座り仕事のまま消費カロリーを増やす方法を7つ紹介します。

✅ 座ったままできる方法がわかる

✅ 運動時間を作らなくていい

✅ 1日で増やせるカロリー量の目安がわかる


運動する時間がないなら、日常の消費を増やすしかない

デスクワークの消費カロリーは、1時間あたり約80〜100kcal。 立ち仕事と比べると1時間で60kcalも少ない。

残業続きでジムに行く時間はない。 だったら、日常の中で消費を増やすしかない。

ここで鍵になるのが「NEAT」という考え方だ。


NEAT(非運動性熱産生)とは

NEATとは、運動以外の日常活動で消費されるエネルギーのこと。 歩く、立つ、姿勢を保つ、家事をする。こうした活動の総和だ。

研究では、NEATが高い人と低い人で1日の消費カロリーに数百kcalの差が出るとされている。 ジムに行かなくても、日常の動きを増やすだけで消費は変わる。


消費カロリーを増やす方法7つ

① 1時間に1回立ち上がる

座りっぱなしを断ち切る。 立つだけでも代謝が上がり、血流も改善する。 1日8回立てば、それだけで数十kcalの上乗せになる。

② 階段を使う

エレベーターをやめて階段を使う。 階段の昇りは、平地歩行の2〜3倍のカロリーを消費する。

③ 一駅分歩く

通勤で一駅手前で降りて歩く。 10分の歩行で約30〜40kcal。往復で毎日70kcal以上。

④ 座り姿勢を正す

背筋を伸ばして座ると、体幹の筋肉を使う。 猫背でだらんと座るより消費カロリーが増える。 姿勢改善は肩こり対策にもなって一石二鳥だ。

⑤ かかと上げ運動をする

座ったままかかとを上下させる。 ふくらはぎの筋肉が動き、消費カロリーとむくみ対策を同時にできる。

⑥ 電話は立って話す

電話中は立つ、というルールにする。 立っている時間が自然に増える。

⑦ 昼休みに10分歩く

昼食後に10分歩く。 消費カロリーだけでなく、午後の眠気対策にもなる。


1日でどれくらい増やせるか

上の7つを実践すると、1日あたり150〜250kcal程度の上乗せが見込める。

これは1ヶ月で4,500〜7,500kcal。 体脂肪1kgは約7,200kcalなので、月に1kg近い差になる計算だ。

激しい運動をしなくても、日常の積み重ねで体は変わる。


消費を増やしたら、回復も忘れない

消費を増やすと、その分体には負荷がかかる。 特に姿勢を意識したり階段を使ったりすると、慣れないうちは筋肉が張る。

だから帰宅後のストレッチと入浴で、しっかり回復させることが大事だ。 消費と回復はセットで考えてほしい。


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まとめ:ジムに行かなくても消費は増やせる

デスクワークでも、日常の動きを増やせば消費カロリーは変わる。 1時間に1回立つ、階段を使う、一駅歩く。

この3つだけでも十分効果がある。 まず明日から、1時間に1回立つことを始めてほしい。

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