残業続きで肩がガチガチ…デスクワーク8年の僕が毎日やっている肩こりストレッチ3選
体験談カテゴリー:肩こりケア
毎日残業して帰宅すると、肩が石のように固まっている。そんな状態が何年も続いていた僕が、試行錯誤の末に「これだけは毎日続けている」というストレッチを3つ紹介します。
デスクワーク8年で僕の肩に起きたこと
都内の建設会社で働いて8年。現場仕事ではなく、設計・事務系のデスクワークが中心です。残業は月40〜60時間ほど。帰宅すると22時を過ぎることも珍しくありません。
そんな生活を続けているうちに、30代手前から肩こりがひどくなりました。朝起きた時点ですでに肩が重い。仕事中は常に首と肩が張っている感覚。マッサージへ行っても翌日には元に戻る…という繰り返しでした。
「このままじゃまずい」と思い、仕事終わりにできる簡単なストレッチを探し始めました。ジムに通う時間も体力も正直ありません。そこで行き着いたのが、「寝る前5分、椅子に座ったまま、道具なし」でできるストレッチです。
肩こりの主な原因はこれだった
僕の場合、肩こりの原因を調べると主に3つに絞られました。
- 長時間の前傾姿勢:PC作業で無意識に頭が前に出ている
- 肩甲骨周りの筋肉の硬直:キーボードを打ち続けることで肩甲骨が動かなくなる
- 呼吸が浅くなること:集中しているときに無意識に呼吸を止めがち
この3つに対応したストレッチを選ぶことで、毎日の肩こりがかなり楽になりました。
僕が毎日続けている肩こりストレッチ3選
① 肩甲骨を寄せるストレッチ(30秒)
椅子に座ったまま、両手を後ろで組みます。そのまま肩甲骨を背中の中央に向かってギュッと寄せて、5秒キープ。これを3回繰り返します。
ポイントは「背筋を伸ばしたまま」やること。猫背のままだと効果が半減します。慣れてきたら組んだ手を少しだけ上に持ち上げると、さらに肩甲骨周りが伸びる感覚があります。
僕はこれをデスクに座ったまま、仕事の合間に1日3回くらいやっています。道具も時間もかからないので、習慣化しやすかったです。
② 首と肩を同時にほぐすタオルストレッチ(1分)
タオルを首の後ろにかけて、両端を手で持ちます。タオルを前に引っ張りながら、あごを少し引く。この状態で深呼吸を5回します。
これは仕事終わりに帰宅してからやるストレッチです。PC作業で前に出てしまった頭の位置をリセットするイメージです。実際にやってみると、首の後ろ側がじわっと伸びる感覚があります。
特に「PC作業が多い日ほど効果を感じる」ストレッチです。最初はタオルがなくても、両手を首の後ろに当てて同じようにやるだけでも効果があります。
③ 肩まわしストレッチ(1分)
肩に手を置いて(右手を右肩、左手を左肩)、肘で大きな円を描くように前後に回します。前回し10回、後ろ回し10回。
このストレッチのポイントは「できるだけ大きく回すこと」です。小さく回してもあまり意味がありません。肩全体が動いているのを意識しながらやると、肩周りの血流が改善される感覚があります。
寝る前にやると特に効果的で、翌朝の肩の重さが違います。僕はこれをお風呂上がりにやる習慣にしています。
3つのストレッチを続けた結果
この3つのストレッチを毎日続けて3ヶ月。完全に肩こりがなくなったわけではありませんが、「朝起きた時点でもう肩が重い」という状態はかなり改善されました。
特に変わったのは、仕事中に「あ、肩が張ってきた」と気づいた時に①のストレッチをすることで、その場でリセットできるようになったことです。以前はそのまま放置してどんどん悪化していたので、これは大きな変化でした。
⚠️ ストレッチをしても痛みが続く場合や、しびれがある場合は医療機関に相談することをおすすめします。この記事は個人の体験談であり、医療的なアドバイスではありません。
まとめ
- 肩こりの主な原因は「前傾姿勢」「肩甲骨の硬直」「浅い呼吸」
- ①肩甲骨を寄せる ②タオルストレッチ ③肩まわし の3つが効果的
- 道具なし・5分以内・椅子に座ったままできるのが継続のポイント
- 完璧にやろうとせず、毎日少しだけ続けることが大事
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